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2025年2月②

  • Sohaku
  • 2025年2月19日
  • 読了時間: 2分

2月2回目の稽古

蛤棚を使って、お点前をいたします

濃茶も、薄茶も、茶器を棚の上に飾り、お茶碗でのごあいさつで、始めます

棚の上の茶器を取る際は、右手の四本の指を揃え横から持ち、左手の掌の上にいったんおき、畳に置く際には、茶器の上面の半分くらいにかかるくらい斜めに持ち水指の前、少し右側に置きます

これを半月形にすると言います(被せすぎないようにしてください)


畳にある茶器を取る時は、このように半月形に持ち、膝前に持ってくる間に指と棗の蓋が平行になるよう、指を繰り上げ、真横から持つかたちとなります。

畳に置く時は、この逆となります

畳の上にあるものを真横から取ろうとすると、肩が下がって見苦しいと、伝えられてきました

お稽古の際、茶器の扱い、少し意識をしてみてください


〜お知らせ〜


・昨年の時習会費の会計報告書

・今年度の時習会費納入のお願い

・今年度行事予定


稽古場に置いてあります、お名前の封筒をお持ち帰りください

会費金額、昨年お知らせしましたように今年から変更となっております

よろしくお願いいたします


〜お知らせ②〜


・宗伯忌


2月27日は、時習軒初代 岡村宗伯(1674〜1734)の命日です

2025年は、292回忌にあたります(昨年は、初めて皆様とご一緒に墓参いたしました)

本郷の喜福寺境内 時習軒八世細田宗衛の墓地に安置してあります

岡村宗伯は、山田宗徧に師事し、その奥を極め、宗徧より独立を認められ、分派として、今日まで続いている時習軒の始祖であります

節目の年には、墓参もしくは、茶事など、ご一緒したいと考えております


 
 
 

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