2025年10月
- Sohaku
- 2025年10月29日
- 読了時間: 2分
10月最後は、中置の稽古をいたしました
一般的には、5月から10月は、風炉
11月から4月は、炉と言われていますが、昔の書物には気候によって臨機応変に風炉、炉の点前がなされていたと記されています
中置とは、風炉釜を畳の中心に据えて、少し肌寒くなってきたこの季節、
火を少しでもお客様に近づけて暖かさを運び、そして水を遠ざけるというおもてなしの趣向です
炉に変わる風炉の最期の時期に行われ
炉の季節が近いことを演出しています
薄茶点前は、水指を運び出し勝手付きに、両器は客付きに置きます
濃茶点前は、水指を勝手付き、茶入れを客付きに飾っておき、お茶碗でご挨拶をして点前が始まります
正面を向いたまま、身体の向きを変えずにいたします
来月11月からは、炉の点前となります
通常、立冬を迎え、寒さを覚える頃に炉が開かれます
炉開きと言われています
茶の湯の正月とも言われ、茶室内外共に清新され、祝儀の道具を取り合わせ、社中、家中の者と炉開きを祝う茶事が行われます
こちらの稽古では、本格的には出来ませんが、先例に則り、炉開きのお祝いをしています
皆様より家元へ、炉開きのお祝いを頂戴しております(時習年会費の中よりいただいています)8日、9日、12日にお越しの際には、内祝いの品をお持ち帰りください
⚫️稽古日
11月 8日、9日、12日、19日、22日、23日
12月 3日、6日、7日、13日、14日、17日
LINEの、参加表でご確認ください
⚫️口切り
12月21日日曜日 10時開始
⚫️初釜
令和8年1月12日 成人の日 11時開始
※ご案内のお手紙をお渡しします
ご確認いただき、参加否かの用紙をご提出ください
⚫️その他
授与式も、無事に終わりました
奥伝、中伝、初伝、それぞれお免状をお受け取りなられた方々、新しい次のお点前にも、挑戦してください
基本的な事は、全く同じですので、所作の基本を時々ご覧になり、確認してください
11月より、新しくご入会くださる方々がいらっしゃいます。お稽古の際にまた、ご紹介いたしますね

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