top of page

2024年5月

  • Sohaku
  • 2024年5月15日
  • 読了時間: 2分

爽やかな季節になりましたね


11月から4月までの炉に代わり5月から10月は風炉になります

初風炉は、長板二つ飾り改まった設えとし、竹の蓋置の扱いを練習していただきました


炉と風炉の違い

一番大きな点は、体の向きです。

お点前中は、畳の真ん中に座った位置より左膝を少し引き、風炉釜の方を向く形になります

柄杓を蓋置に置いて引く時、柄杓の先が、左膝の内側に来るようにします

少し狭いと感じるところが正しい座る位置となりますので、確認してください


道具では、柄杓は少し小ぶりになり、切りどめが逆になります(炉は皮そぎ、風炉は身そぎ)風炉の香は香木となるので、香合は塗り物や木地を使います

釜は、小ぶりとなり、茶碗も、いく分浅めのものが好まれるようになります

その他、炭点前で使用する道具も、違いがありますので、お点前なさる際にお伝えしてまいります


5月2回目の稽古は棚など、特別な道具は出しませんので、皆様、お好きなお点前をなさってください

先日初伝のお免状をいただいた方々は、お盆点前をしていただきたいと思います

お盆には、大 中 小

茶入れの格により、少しずつ扱いが異なります

茶入れについては、以前のホームページに掲載しましたので、ご覧ください

天目についてもございますので、そちらも参考になさってください


袱紗には真 行 草と3種類の捌き方があります

お盆点前の中では、行の袱紗捌きをいたしますので、お稽古なさってください


〜お知らせ〜


①6月15日土曜日 11時〜15時 日枝神社にて 野点の茶会がございます(雨天中止)

ご都合よろしい方は、ぜひお手伝いくださいませ

6月稽古表に、お名前お書きください


②時習軒茶会 10月6日日曜日 箱崎ロイヤルパークホテルにて

皆様にお手伝いをお願いしたいと思いますので、ご予定くださいますよう、よろしくお願いいたします


③初釜について

2025年 1月13日祝日成人の日

大橋茶寮さんにて開催いたします

とても素敵な茶室、そしてとても素晴らしいお料理ですので、是非皆様にご参加いただきたいと思います

今からご予定くださいませ

費用が少しお高めとなりますが、よろしくお願いいたします

 
 
 

最新記事

すべて表示
2025年10月

10月最後は、中置の稽古をいたしました 一般的には、5月から10月は、風炉 11月から4月は、炉と言われていますが、昔の書物には気候によって臨機応変に風炉、炉の点前がなされていたと記されています 中置とは、風炉釜を畳の中心に据えて、少し肌寒くなってきたこの季節、 火を少しでもお客様に近づけて暖かさを運び、そして水を遠ざけるというおもてなしの趣向です 炉に変わる風炉の最期の時期に行われ 炉の季節が近

 
 
 

コメント


bottom of page