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2023年5月②

  • Sohaku
  • 2023年5月14日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年5月17日

時には初夏のような気温となる5月、今月から風炉となります

暖かい季節には、お客様から火を遠ざけ少しでも涼しく、というおもてなしの心遣いと言われています

一般的に、5月から10月までが風炉の季節です

炉と、風炉の季節では、お点前の位置が違うほかに、用いる道具もいくつか異なります

釜は、少し小さめ、柄杓もひとまわり小ぶりとなり切りどめの切り方にも違いがあります

香合は、炉には陶器を使い、風炉には塗物、木地などを用い、香は、炉には練香、風炉には香木を焚きます

花も、炉の花と、風炉の花は違い、炭点前の道具も炉用、風炉用と、使い分けをします


風炉の最初のお稽古は、道安風炉と、霰釜、竹の水指

薄器は、四滴を使ってお稽古をいたしました

所作では柄杓の扱いが大きく異なりますので、稽古を重ね、スムーズにできるよう、慣れていきましょう


〜お知らせ〜


岡本史子様(岡本太一様奥様)

田中隆史様


今月から、おふたりの方が、お仲間に加わりました

お二方共に、芸術家でいらっしゃいます

皆様どうぞよろしくお願いします


〜6月のお稽古〜


3日(土) 4日(日) 7日(水)

17日(土) 18日(日) 21日(水)


※稽古にいらした際に、表にご記入くださいませ


〜日枝神社の献茶〜


6月15日(木)


久しぶりに日枝様の献茶がございます

11時ごろから15時ごろまで

日枝神社、境内ですので、雨天中止です

ご参加可能な方、稽古参加表に、ご記入ください

皆様、どうぞよろしくお願いいたします

 
 
 

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10月最後は、中置の稽古をいたしました 一般的には、5月から10月は、風炉 11月から4月は、炉と言われていますが、昔の書物には気候によって臨機応変に風炉、炉の点前がなされていたと記されています 中置とは、風炉釜を畳の中心に据えて、少し肌寒くなってきたこの季節、 火を少しでもお客様に近づけて暖かさを運び、そして水を遠ざけるというおもてなしの趣向です 炉に変わる風炉の最期の時期に行われ 炉の季節が近

 
 
 

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